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やる気のアップダウン

14年02月 11日

前回の記事の続きですが・・・

(前回の記事で、英語は長期的に継続していかないと、ということを書いたのですが)、長期間何かを続けていると、必ずというくらいやってくるのが「停滞期」。
身体の成長、スポーツの成長、学習の成長、何でもそうですが、何かが伸び続けることってなくて、伸びる時と停滞する時とを繰り返しながら成長していきます。

英語も同じだと思います。

Kiddiesの生徒さんの中にも、始めた当初はすごくやる気満々で、どんどん情報を吸収していくのですが、1年ほどして慣れてくると、気持ちがだらけてくる子がみられます。子どもたちをサポートする側(保護者の方)にも、サポートの度合いの波はきっとあると思います。

そんな「停滞期」にはどうするか。
焦ってもしょうがありません。
だからと言って、スパッとやめてしまっては何も残りません。
次の波がやってくるまでのエネルギーの温存期間・・・くらいのゆったりとした構えで、切れない程度に細々〜とやっていくしかないかな、と思います。

私もかれこれ7年間(昨日はニーナの7歳の誕生日でした!)、英語育児をしていますが、子どもたちの伸びの停滞期もあったし、私のやる気の停滞期もありました。
ワークや音読を全くしなくなった時期もあったし、会話も日本語だけ、習慣化していたはずの読み聞かせさえしない時期もありました。
そんな時期も大好きなDVDに助けられ、英語を切らすことはなかったです。

そして、切らすことなく続けていれば、また必ずいい波はやってきます。
自然にやってくることもあるし、誰かの波に乗らしてもらうこともあります。(そういう意味でも英語仲間って大事^^)
その時はまた上手に波に乗って、ぐんぐん進めるとこまで進みます。周りでサポートする人もその波は絶対逃さないようにするべきです。
で、また停滞期。その繰り返し。

そのことを頭の隅にでも置いておけば、「波」と上手に付き合っていけるかもしれませんね。

教室に通うだけでは・・・

13年11月 21日

私が子どもの頃は、周りに英語を習っている子はほとんどいませんでした。
「小学1年生から英語を習っている」と聞くと、なんて教育熱心!英才教育だ!なんて言われてた気がします。

最近は英語を始める時期がどんどん早期化し、赤ちゃんの時から英語を始めることも珍しくなくなってきました。
実際、Kiddiesでも小学生になってから入会される方はごくわずか。
一番多いのは2〜3歳の子どもたちです。

このくらい小さいと、英語に触れれば触れるだけ、どんどん吸収してくれるので、みていて楽しいし、周りも頑張りがいがあります。
Kiddiesでは、アルファベット、フォニックスもこのくらいの時期から始めますが、教室のレッスンだけでなく、お家でも取り組んでもらっている子は、大文字も小文字もよく覚えていて感心します。

でも、せっかくこの時期に英語を始めるなら、やはりできるだけ英語を耳で聞き、それを真似したり使ってみたりする、実践の体験を積み重ねることが大切かなと思います。
聞く力を伸ばすのは、小さい子ほど得意ですから。そして英語を身につける土台になるのが「聞いて理解する力」です!

週1回、教室に通っているだけでは時間が全然足りません。
実際、話したり聞いたりできるようになるには、家庭での日常的な取り組みは欠かせません。

何から始めたらいいのか・・・と、難しく考える必要はないと思います。
歌なんかはすごく入りやすいと思います。色んなCDを何枚も聞くのではなく、1枚のCDを全部暗記するくらい何度も聞いて、歌えるくらいになると、かなりのリスニング力と発音、イントネーションなどが身に付いています。

DVDや絵本の読み聞かせも、たくさんの単語や表現を学ぶツールになり、我が家では欠かせません。
たくさん耳で聞いて、たくさん英語を取り入れたら、それを出す体験もないと、話せるようにはなりません。DVDや絵本、または教室などで使われていた表現を1日数回でも、口に出すということを積み重ねていけば、1年後には大きな成果となって実感できると思います。


天才期(2〜3歳)にせっかく英語を始めるなら、ただ教室に通わせるだけではなく、普段の生活でも会話、DVD、絵本などで「英語を使う」ことを意識的にしていくと、「英語に慣れ親しむ」だけなく、「身につける」ことができると思います。(赤ちゃんから英語教室に通っていても話せない子というのはとっても多いようです。)

そしてこの実践の経験が、小学生になった時の、読み書き会話力の基礎になり、よりスムーズに効率的に英語力を伸ばすカギとなってきます。

英語教室の意味は、
・教室で学んだ内容を、家でも振り返る
・モチベーションをあげる
・仲間をつくる
・提供される教材(テキスト、絵本、DVDなど)を有効活用する
・学んだことを披露する
・英語の取り組み方のアイデアをもらう(宿題などもその一つ)

という、家庭での取り組みのサポート的な存在でしかないと思っています。
そういった意味で、Kiddiesは生徒さんをサポートしますし、みなさんもKiddiesを利用してほしいなと思います。

「How are you?」が分からない?!

13年09月 23日

「英語の絵本を読み聞かせる時、日本語で意味を教えた方がいいですか?」

たまに受ける質問です。
私の経験上、2、3歳までの子には特に必要ないと思います。
もちろん、どういう意味?と聞かれれば答えればいいと思いますが、何も聞かれなけば、あえて和訳しなくてもいいと思います。
小さい子は絵をみて、言葉を聞いて、想像力を働かせがならお話を聞きます。英語を英語のまま理解する力は小さいほど、スムーズにいきます。

どのくらい理解しているのか、不安になるかもしれませんが、日常的に絵本を読んでもらったり、同じ絵本を何度も聞いたりするうちに、英語を日本語に変換することなく、そのまま英語で理解できるようになります。1ヶ月に1冊とかだと、そういう力はなかなかつかないかもしれませんが・・・

4歳以上で英語を始める場合、もしくはそれまでに英語脳ができていない場合は、理解しにくい英語を嫌がる傾向が強くなります。その場合は、子どもの様子を見ながら日本語で意味を教えてあげる必要もでてくるかと思います。

0歳から英語と日本語の絵本をたっぷり読み聞かせてきたうちの子たち。
この間、「How are you?」って日本語でどんな意味だと思う?と聞いてみると、意外な答えが返ってきました。
4歳のユアンは「んんんん〜・・・分からん。」
6歳のニーナは「えぇ・・・こんにちはってこと?」

「How are you?」と聞くと、「I'm OK.」とか「Tired.」とかちゃんと答えられるんですけど、日本語には置き換えられないんです。
確かに、日本語ではあまり聞かない質問ではありますが、日常的に使うフレーズなので、「分からない」とは意外でした。

これがいいことか、悪いことかという話ではなく、英語は英語で処理して、日本語は日本語で処理しているんだな〜と実感したというお話です。
これができると、英語、日本語それぞれの独特な世界感を味わえるんだろうなと。

中学にいけば、英語⇆日本語の翻訳作業が重要になってくるので、このままの調子でやっていると、話せてもテストで点が取れないという事態も起こるんだろうなと思います。

私が子どもに英語を教える目的は、テストで100点を取れるようにするためではなく、使える英語を身につけさせるためです。
なので、今からその練習をするということはあり得ませんが、高学年くらいになったら、英語を的確な日本語で表現する練習なんかも必要になるのかもしれません。テストでいい点を取るのは悪いことではないですから・・・^^;

忘れてもまた思い出せばいい!

13年07月 10日

あ〜暑い(−_−;)
口を開けば、それしか出てこない〜。

こんな炎天下を重たいランドセルを背負って学校に通う子どもたち・・・
気の毒です・・・

さて、今日は2、3歳児のレッスンがありました。
この時期の子どもはまさに天才。
ものすごい早さで、ものすごい量の情報をスポンジのようにどんどん吸収していきます。

この時期に英語を始めると、成果がすぐにみられるので、教える側としてはとっても楽しいです。アルファベットもすぐ覚えてくれるし、単語や簡単なフレーズもどんどん覚えてくれます。
変な自意識もないので、発音も上手にマネできたり、間違いを恐れず発話できるので、上達も早かったりします。

ただ、覚えるのも早いのですが、忘れるのも同じくらい早いんですよね・・・
今日も2歳の生徒さんのお母さんが、「Do you like 〜?って前は理解してたのに、しばらく使ってなかったら忘れたみたいで・・・」と、仰っていました。
ほんの1ヶ月くらいでも使わなければ、忘れちゃうんですよね。

でも1ヶ月くらいなら、完全に忘れたわけではなくて、頭のどこかに薄っすらと残っているんだと思います。そして、また使っているうちに思い出して
以前よりも濃く脳に残っていく。そうやって忘れて思い出しての繰り返しをしながら、言語をものにしていくように思います。

なので、子どもがあれが言えるようになった、この歌が歌えるようになったと、安心してどんどん新しいことをするのではなく、覚えたことも短いスパンで繰り返し使っていくことがとても大切なんですね。

会話だけだと使う単語や表現なんかも限られてくるので、絵本やビデオなど日常的に利用するのは、やはり有効だと思います。

英語が定着するまでは、長い道のりです。継続は力なり!
細々とでも継続できれば、必ず力はついていきます!

新生活、英語はどうなる?!

13年04月 16日

ニーナが小学校に入学して、1週間半が経ちました。
こくごやさんすうなんかのお勉強も始まったようですが、持って帰る内容は線を書く練習だったり、色ぬりだったり、まだまだお遊びの延長レベル。

小学校に行ったら難しい勉強が始まると思っていたニーナ、どうやら安心したようです。
一応、ひらがな、カタカナは読み書きできるし、足し算や引き算も簡単なものはできるので、1学期は問題ないかなと、思っています。
どうやら、子どもたちの理解度に差が出てくるのは、急に進度の進む、3学期くらいかららしいので、遅れをとらいないよう、家でもフォローしていこうと思っています。(あまり先生の話を聞かず、自分の世界に住んでいる子なので・・・^_^;)

1週間ほどお休みしていたワークブックも、今週からまたぼちぼち始めています。慣れない早起きと、学校生活で、以前より早く疲れて眠たくなるようなので、ワークブック3枚というペースから、3枚終わらなくても30分だけ、と決めてやってます。
英語、こくご、さんすうを1枚ずつですが、学校では勉強しない英語をとりあえず1番目にして、時間があれば、こくごとさんすうを1枚ずつしています。

明日から宿題も始まるようなので、宿題も合わせて30分でいいかな。
「学校から帰ったらまず宿題」というのが、早く習慣づけばいいのですが。

私がKiddiesのレッスンがある日や、ニーナの習い事がある日はテレビを見る時間があまりないので、英語を聞く時間が最近は減っているように感じます。
少し意識して英語で会話するようにはしていますが、放課後は遊びに行って、あまり家にいないので、朝と夜、少し話をするだけ。
こんな感じで会話力はのびるのかな・・・

私が少し英語で話す割合を増やしたことに反応したのは、ユアンです。
「ママ、なんで英語ばっかりなん?日本語にしてよ。」
そんなこと気にせず英語を話し続けると・・・しばらくは私は英語、ユアンは日本語というやりとりなんですけど、徐々にユアンも英語になっていくんですよね^_^ まあ大したことは言えませんが・・・

ユアンも幼稚園に行き出してから、話す内容ができてきたのか、日本語で長い文章を話すようになってきました。「今日は幼稚園であれして、これして、こんなことがあって・・・・」
母国語でそうやって自分の中で文を整理しながら話せるようになると、英語の会話力も伸びるんですよね。もちろんそれまでに、どれだけ英語を聞いてきたかに寄ると思うんですけど。
ユアンの今後の変化も楽しみです。

みんなそれぞれに、沢山やることがあって、「英語、英語!」と言ってられませんが、できることを、できるだけ、できる時にやっていくしかないですね。積み重ねが大事ですから。

文字に興味がある子、ない子

12年11月 07日

11月に入り、お店は早くもクリスマスモード。
子どもでなくても、何だかワクワクしてきます。

もうすぐ4歳のユアンに
「What do you want for Christmas?」(クリスマスは何がほしい?)
と聞くと、毎回返事が違っておもしろいです。今日はの返答は・・・

「Can I have some Christmas toys?」(クリスマスのおもちゃをもらっていい?)と、よく分からない返事。
ちなみに昨日は、「Dancing Santa!」(おどるサンタ!)でした^^;

そんなユアン、未だに文字にはあまり興味がないようです。
絵本は大好きでペラペラいつもページをめくっていますが、絵を見て楽しんでいるだけ。
アルファベットはフォニックス読みでだいぶ覚えましたが、単語は読めませ〜ん。教えようとしても興味がないから読もうとしません(ーдー)ハァ

以前にご紹介したSight Word Readersを読むフリをするのは上手なんですけどね〜・・・丸暗記してるだけだしね〜・・・(「Sight Word Readers」の記事参照)

Kiddiesの生徒さんを見ていても思いますが、やっぱり文字に興味がある子、ない子って別れますね。興味ある子は3歳でも結構読めたりします。

興味がない子でも、小さい子は右脳の活動が中心なので、フォニックスくらいはすぐ覚えれるんですけど、それ以上進むのがなかなか難しいです。
でも興味のないことを無理やりやらせると、効率が悪いどころか、嫌いになって、長期的にみてもよろしくありません。

ニーナは3歳のころには結構英語の絵本を読んでいたので、ついつい比べたくなりますが、ユアンはユアンのペースで読み方を学んでいけばいいかな、と思うようにしています。

それよりも今はたくさん聞いて、たくさん話して(あんまり英語話してくれませんが・・・)、たくさん絵本を読んでやって、とにかく英語の世界に楽しく触れさせてやることが大切かなと、思っています。

もちろん読むことは大切だと思っているので、少しずつは読み方も教えていくつもりだし、小学生になるころには簡単な絵本も読めるようにしたいですけど。

3、4歳で読める子をみると、「我が子も早く・・・!」と焦る気持ちにもなりますが、ネイティブの子でも7、8歳になってやっと読めるようになる子もいるくらいです。小さいころに文字に興味がなくても、小学生のうちに読めるようになればいいかな、くらいの気持ちで、子どもにも自分にもプレッシャーをかけすぎないようにしたいです。

自分の意見が言える子に

12年10月 02日

私ごとですが・・・
高校時代にオーストラリアで1ヶ月の短期留学をし、大学時代に1年間カナダに留学しました。

どちらも英語がほとんど話せない状態でいきました。

その時に痛感したことは、「とことん意見を求められる。」ということです。
日本では本当に「ツーカー」(死語?)の会話をしていたんだなと、実感しました。

「これ好き?」「なんで好き?」「どう思う?」など、常に何を考えているのかを表現することが求められました。
「別に好きでも嫌いでもないし、どうも思わない・・・」みたいな曖昧な表現は知らなかったので、無理やり好きか嫌いかを言ってました(^_^;)

ある日、ホストマザーが夜ご飯を用意してくれました。「これどう?好き?」と聞かれ、「あまり好きじゃない」と言えず、「おいしいです。」と答えたら、毎晩のようにそれがでてきたこともありました( ̄O ̄;)

西洋にももちろん、白か黒だけでなく、グレーの答え方もありますが、日本に比べると少ないかもしれません。
とにかく何に対しても意見をもっている、という印象です。そしてそれを表現することが求められます。会話していても、意見がないと全然話に入っていけません。聞かれるまで待っていても同じです。

英語で話す時、英語のレベルも大切ですが、それよりも言う中身があるかがもっと大切。

そんな雰囲気の中で生活するうちに、少しずつ遠慮なくYesかNoかが言えるようになっていきました。
そして、なぜYesなのか、なぜNoなのかが言えるように、自分の意見を常に意識するようになりました。

そうすることで、英語の会話力も伸びていったように思います。
留学で得たものは、英語力以上に、そういった姿勢かもしれません。

自分の意見を伝えることは大切ですが、もちろん言い方も大切です。
「あなたの作ったものは美味しくないから、嫌いです。」というのは問題ですよね(^_^;)

日本で英語を教えるネイティブの人たちが、「日本の学生はAかBかと選択肢が与えられれば、答えられるが、選択肢まで考えなければいけない質問になると答えられない。(余暇に何をするのが好きか、など。)」というのを、よく耳にします。

西欧では「はっきり意見が言えるよう、普段からしっかり考える」ことが、子どものうちから家庭でも学校でも求められているように感じます。

先回りして、あれこれせずに、「この料理にはどんなソースを使いたいか、どのくらい付けたいか。」など、小さいことでも子どもの意見をしょっちゅう聞き、子どもが自分で考え、それを言い、それを受け入れてもらう、という経験をたくさんすれば、自分の考えが恥ずかしくて言えない・・・ということにはならないと思うのですが。

ダンナさんや、ダンナさんの両親をみていても、子どもに対してそんな接し方をしているな、と感じます。

ニーナやユアンにも、英語が話せても、話す内容がない、ということにならないよう、育ってもらいたいです。

3歳の息子で実験!

12年09月 11日

日本人が苦手とするRとLの発音。
私も例外ではありません・・・
私の場合、発音はできるのですが、聞き取りが難しいんです(#´_`#)

綴りを知っていたり、言い慣れた単語なら大丈夫なんですが、綴りが分からない単語は、Rで発音すべきなのか、Lで発音すべきなのか、分からないことがあるんです。

例えば「lion」という単語。綴りを知っているので、発音できます。
でも初対面の人に、「Hi! I'm Kelly.」って言われると、「ん?Kerryさん?Kellyさん?」って分からないんですよね〜。
口元を凝視して、超集中して聞けば分かるんですが、初対面の人にそんなこともしてられませんしね・・・。

カナダに住んでいたころ、RとLが聞き取れないと言うと、周りにとても驚かれました。ダディさんもびっくりしてます。「ちゃんと発音できてるのに、聞き取れないってあり得るの〜?RとLってぜんっぜん違うのに。」って。

多分、私の場合、どれだけ訓練しても、もうRとLはネイティブのようには聞き取れないでしょう・・・Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

で、ちょっと息子に実験してみました。ちゃんと聞き取れるのかなって。
私「Euan, do you know what a rion is?」(ユアン、rionって何か知ってる?)
ユアン、眉間にシワをよせて・・・「なに?しらんよ。」
私「How about a lion?」(じゃあlionは?)
ユアン「しってる。lionはナルニアに出てくるよ。」

ほ〜。聞き取れてる。
他にも、barroon(正しくはballoon)、tlee(tree)、brue(blue)、cully and lice(curry and rice)、lose(rose)、brack(black)、remon(lemon)などなど聞いてみましたが、「しらん(´・_・`)」の連発でした。

ちょっと羨ましいほど聞き取れてる・・・話す時もRとLを間違えることはありません。(私は常に意識していないとダメなんですが(−_−;))

でも!発音や聞き取りが完璧なわけではありません。
a[æ]とu[ʌ]の違いは微妙な感じ。はっきり分かっていないようです。
trackとtruck、funとfanとかが、曖昧だったりします。

英語ペラペラの道のりは遠いなぁ〜(⌒-⌒; )

100回読んでとせがまれたら?

12年08月 26日

昨晩は、四日市花火大会がありました。
あまり近くに行くと、とてつもなく混雑するので、少し離れたところからゆっくりと鑑賞しました。

子どもたちは最初の5分くらいは「うわーっ」って喜んでましたが、後はその辺の草で遊んだり、月を見ていたり・・・
結局30分くらいで帰ってきましたf^_^;)
でも、きれ〜だったなぁ。

さて、ずいぶん前のことになりますが、ニーナがまだ1歳くらいだった頃、何度も何度も読まされた絵本があります。
「Poppy Cat Smile」by Lara Jones

Poppy Catの絵本はたくさん出ていて、ポピーちゃんという名で邦訳本もあります。
赤ちゃん用の絵本で、内容も絵も単純極まりないのですが、なぜかニーナはこの絵本が大好きでした。100回くらいは読みました( ̄^ ̄)(短い絵本でよかった・・・)

正直、もううんざり(−_−;)って感じでしたが、そこまで何度も読みたくなるってことは、心に何か感じるものがあるんだろうな、と思い、ニーナが飽きるまでとことん読んでやりました。

5歳になった現在は、この本を手に取ることは全くありませんが、大切な1冊のようです。
これまでに何百冊の絵本を読みきかせしてきましたが、何度も読んで欲しがった絵本は数冊です。
そういう数冊の絵本こそが、子どもが何かを感じ、何かを学び、心を豊かにする大切な絵本になっている気がします。

Poppy Catを100回聞いたニーナは、毎回違うことを感じ、新しいことを学んでいたんだろうと思います。

同じ絵本を何度も読むと、正直読み手は飽きて飽きてしょうがないんですが、その時はできるだけ子ども目線になって、「この子にとっては大切な一冊なんだ」と言い聞かせるようにしています(⌒-⌒; )

みなさんのお子さまにも、特別な1冊ってありますか?

「子どもをバイリンガルに育てる方法」

12年07月 23日

本屋や古本屋が好きで、用もないのによく立ち寄るんですが、
先日、偶然こんな古本を見つけ、読んでみました。
「子どもをバイリンガルに育てる方法」By木下和好

2001年に出版された古い本ですが、共感できることが結構書いてありました。(共感できないことも書いてありましたが( ̄ー ̄))

この作者は実際、2人の子どもをバイリンガルに育てたようです。
そのポイントは以下の3つ。
①毎朝30分英語の本を朗読させる。
②英語で話しかける。(子どもの返答はいつも日本語だった。)
③小学生6年の時に留学させる。

ん〜〜〜・・・どの家庭でも実践できる!という感じではないですが・・・
毎朝30分も付き合ってられないしぃ・・・

でもこの本、バイリンガル育児をしようとしている方には、ヒントになることもたくさんあると思うので、一読の価値はありそうですよ。
私なりにまとめてみましたが、細かいことを知りたい方は実際本を読んでみてください。


・バイリンガルとは、二つの言語を「読むこと」も「聞くこと」も「話すこと」も「書くこと」もできる人のことを指す。(話せるだけではだめ。日本語をおろそかにするのもだめ。)

・ヒアリングとは音声と意味を合致させることなので、意味の分からない英語を聞き流しても意味がない。意味のわかっている英語を何度も聞くことが大切。(意味の不明なところは日本語で教えることが重要。)

・話すことと聞くことは別の能力なので、聞くことばかり鍛えていても、話せるようにはならない。

・スピーキング力をつけるには広く浅くでなく、1文章からスタートし、マスターできたら次の文章へと進む方法が有効。

・悪い発音を聞いて、一時的に発音が悪くなることもあるが、よい発音をよりたくさん聞けば、発音は矯正されていく。(より多く聞いた発音に近づく。)

・英語習得は子どもの年齢に応じた方法がある。
1、10歳までは、母国語入れ替え可能時期
2、10〜12歳は、母国語形成時期
3、13歳以上は、母国語入れ替え不可能時期

1の場合は英語を無意識的に学ぶので、細かな説明は効果がなく、日常的に意味の分かる英語に触れる量が重要になる。また、この時期は学習をやめるとすぐに忘れてしまうので、少なくとも小学校卒業までは続ける。

2の時期は脳に言葉が定着する時期で、この時期に頭には入っている言葉が、その子どもの母国語になる。

3の時期になると、意識的、論理的に英語を学ぶようにしなければ英語が身につかない。この時期に英語の基礎がない状態で留学などしても、正しい英語を話せるようにはならない。

・子どもをバイリンガルに育てる場合、発音やイントネーションよりも、文法を重視すべき。

・幼児期から小学生時期は英語のアニメ、幼児番組、絵本などで、できるだけ多くの英語に接する時間をつくる。

・アルファベットを覚えたら、英語の本を音読させることによって、スピーキング力を養うことができる。(口の筋肉を鍛えることによって英語の発音ができるようになる。)

・親は英語が下手でも構わない。大切なのは、親が子ども一緒になって英語を学ぼうとする姿勢。(何でぼくだけ・・・と思わせない。)


と、こんな感じでした。
なかなか興味深い点もありませんか?!

親子の英会話をちょっと増やしてみて・・・

12年07月 11日

毎週土曜日は、イギリスのおばあちゃん(Nanny)とチャットするのが習慣になっています。ニーナが1歳くらいの時に始めたので、もう4、5年はしています。

「こんなに離れていても、孫が成長していく様子を見逃さずに、毎週顔を見れるなんて、便利な世の中になった」といつも嬉しそうなNanny。

ニーナはなかなか自分で話題を考えないので、私が「これ言ったら?あれ言ったら?」と話題を提供してるんですが、最近は「英語でどうやって言うのか分からない。」と、すぐ諦めることが多くなっていました。
言い方を教えてやったら言ったりはするんですが・・・

そういえば最近はあまり英語で会話してなかったな〜。
ダディとでさえ、日本語の会話が多かったような・・・
普段練習していないのに、チャットの時だけ英語で話しなさい、と言ってもムリですね・・・

ちょっと反省し、親子の英会話を増やすよう、心がけてみました。
私の語りかけが20%英語、80%日本語だったのを、50%くらいまでに英語を増やしました。
まだ1ヶ月程度しか経っていませんが、少しずつ「英語での会話はめんどう」という態度がなくなってきました。長い話でも、促せば英語で言えるようになってきました。

私が英語を話すだけでも、それなりの効果はあると思いますが、やはりニーナが実際に言ってみるのが一番。
ということで、「我が家の「代弁」の取り組み」でも書いた取り組み、つまり言おうとしていることを、まずは私が英語でどうやっていうのか言ってやって、それをリピートさせるという取り組みをしているわけですが、改めて気づいたことがあります。

この取り組み、4、5歳くらいになると、ぐっと難しくなります・・・(-。-;

3歳くらいまでなら言うことも単純で、文章も短い。
「バッタがいた!」
「おなかすいた!」
「公園に行きたい。」

それが5歳児にもなると、こんなに長い文章を話すか〜ってほど、ベラベラベラベラとほんっと色んなことを話します。
それを全部英語で言い換えるのは、量的にも語彙的にも結構大変です。

英語育児をされている方がつまずき安いというか、さらに上のレベルに伸ばしにくいと感じるのは、子どもが5歳くらいになった時じゃないですかね。

親が英語に限界を感じる時・・・

子どもに負けないように、常に英語力を磨いていければいいんですが。

限界を感じた時は、投げ出さず、英語教室や先生などに頼りつつ、家でもできる範囲での英会話を続けて行く。これが一番かもしれません。
毎日少しでも英語を話すことで、言いたいことを英語でさっと口に出す、英語の瞬発力が磨かれます。
会話が難しくなっても、英語のDVDを観たり、絵本の読み聞かせの習慣があれば、少しずつでも英語力は伸びていくと思います。

とにかく英語の習得は長期戦ですので、常に長期的な視点で何がベストかを考えながら、取り組んでいくことが大切なのでは。

長くなりましたが、最後にニーナが数日前にみた夢を英語で教えてくれたので、それを載せておきます。時制や文法など、間違いもありましたが、割とすらすらと話してました。

「I had a dream last night. A vampire was sleeping in a long box. I was sleeping too. We are upstairs. I closed the door quietly and locked it and went downstairs. The vampire open the door and went to a far away land. When I came back upstairs, the vampire was gone.」
(昨日夢をみたよ。吸血鬼が長い箱の中で寝とってさ。私も寝とってさ。二階におったんね。(吸血鬼を起こさないように)静かにドアを閉めて、鍵して、1階に行ったん。吸血鬼はドア開けてさ、遠いところに行っちゃった。私が2階に戻った時は、吸血鬼はもういなくなってたん。)

パズルだ〜い好き!!

12年07月 10日

パズルがだぁぁぁい好きなうちの子。
イギリスのおばあちゃんが、たっくさんパズルを送ってくれたので、毎日違うパズルを楽しんでいます。

今日は、パズルをしながら使えるフレーズをご紹介します。

まずはパズルを始める時。
Shall we do a puzzle?(パズルしよっか?)
I want to do a puzzle.(パズルしたいよ。)

パズルを作り始める時。
Let's find the edges first.(まずははしっこから見つけよう。)
Let's find the flat sided pieces first.(まっすぐの辺があるピースを見つけよう。)
Let's put the middles here.(真ん中のピースはここに置こうね。)

パズルをしながら。
Where does this piece go?(このピースはどこに置いたらいいかな?)
It goes here!(ここだ!)
This one goes here.(これはここだ。)
This one doesn't fit here.(これはここには入らないね。)
It is the wrong way up. / It is upside down.(それは逆さまだよ。)
Turn the piece around.(回してごらん。)
Does this one go here?(これはここかな?)
Where should I put this piece?(これはどこに置いたらいい?)

諦めそうになった時。
This puzzle is too hard.(このパズルは難しすぎるよ。)
I can't do this.(これできないよ。)
Be patient. Don't give up so easily.(諦めないの!)
You can do it.(できるよ。がんばって。)

完成の時。
This is the last piece.(これが最後のピースだよ。)
We did it!(できたね!)
You did it! Well done!!(よくできたね!)

パズルが好きなお子さんがいれば、使ってみてくださいね。

Do you like 〜?を極めよう!

12年06月 06日

前回の記事の続きになりますが、ニーナの熱はただの熱かと思ったら、水疱瘡でした・・・(´ε` )
当然、今週は外出禁止です。

顔にも広がって、「こんなの恥ずかしい!誰にも会いたくない!」と、ニーナ。
5歳でも気にするんだな〜。
この際、ユアンにも移しておいた方がいいと思い、いつも通り一緒に遊ばせてます。

さて、今日はお家でぜひ実践して欲しい取り組みについて、書きたいと思います。
タイトルの通り、「Do you like 〜?」を極めよう、ということです。

子どもたちが英語を話せるようになるには、やはり普段から英語を話さなくてはいけません。単語だけ知っていても、なかなか会話のキャッチボールはできません。(もちろん、単語を知らないと何も始まらないので、そこが基本ですが。)

「英語で会話!」と、いうと「ムリムリ〜」となってしまいがちなので、とりあえず、親子で1つのQ & Aから始めます。

それが、「Do you like〜?」の質問です。

この質問は会話の中で頻繁に使われるし、色んな名詞をあてはめることで、単語力もつくし、バカにはできません。
ネイティブの人と話す機会があったとしたら、必ずこの質問はきかれるんじゃないかな。
その時、「しーん・・・」となるより、Yes! No!って応えられたら、ぐっとその人との距離が縮まります。もう、立派なコミュニケーションが成立したわけですから。

Do you like 〜?のQ & Aを極めると・・・
・Do you 〜 と聞かれた時に、yesかnoで応えるんだ、ということが分かる
・自分から質問することで、相手のことを知ることができる
・その質問だけで会話がぐっと広がる

子どもがYes, I do. / No, I don't.と、応えるのに慣れてきたら、子どもからも質問できるように練習してみてください。
そして、Do you likeを極めたら、Which do you likeやWhat ~ do you like、How do you likeなど、what、which、howを使った文章へ発展させることもできます。

what 、which、howまで理解できるようになれば、会話は無限大に広がります!!
英会話の大きな1歩になること間違いなしですよ!

オリジナル言語で!

12年05月 15日

以前にも書きましたが、うちではテレビの時間は1日1時間ほど。

最近、きちんとした日本語を話して欲しいという私の思いから、子どもたちが日本語のテレビを見たがる時には、見せてやっています。
テレビでどれほど日本語力が伸びるのかは不明ですが。いらないことまで覚えちゃうし・・・
そんなネガティブ面もあるので、多くても日本語のテレビは一日おきです。

テレビやDVDを見せるにあたって、時間以外に決めていることは、「オリジナルの言語で見せる」ということです。

シンデレラは英語で、プリキュアは日本語で(プリキュアに英語があるのかは不明ですが)、という感じ。フランス人パパのいる従姉妹のうちに行けば、フランス語のアニメを見ます(^_^;)
なので、おばあちゃんが間違ってトムとジェリーのDVDなどを日本語吹き替えで見せると、ニーナはすかさず「おばあちゃん、英語にしてよ〜。」って言います。

話している声や言葉って、その人のキャラクターの印象を決める重要な要素です。いつも聞いている声や言葉が、ある日突然変わったら違和感ありすぎですよね。まるで別人!くらいに感じるかも。

なので、日本語のテレビが大好きな子どもたちも、ディズニーなどのDVDを見せた時に「日本語にして。」と、言ったことはありません。

ごっこ遊びをする時も、ニーナは白雪姫やベルなどのプリンセスになれば英語で話すし、プリキュアになれば日本語で話します。ユアンも同じで、バズやマクィーンになれば英語で話すし、アンパンマンになれば日本語です。

子どもたちの日本語が強くなってきた今日この頃、当たり前のようの徹底してきた「オリジナル言語で見る」ポリシーが、案外英語育児に役立っているな〜、って感じています。

3歳くらいからできる「I spy ゲーム」

12年03月 13日

「I Spy」という絵本シリーズが大好きなうちの子どもたち。

日本語でも「ミッケ」という名でたくさん出ています。

レッスンでも時々、I Spyの絵本を使用しますが、子どもたちはこのシリーズが大好きで、すぐに絵探しに夢中になります。

これに似たような要領でできるゲームがあります。
車に乗っている時などによくするゲームですが、

「I spy with my little eye something beginning with A.」
(Aから始まるもの発見!何でしょう)

(※spy と eyeがライミングになってます。)

と言って、他の人がそれが何かをあてるゲームです。
「Is it an ant?」(アリさん?)「No. It's bigger.」(もっと大きいよ)
「Is it air?」(空気?)「No. It's white.」(白いものだよ)
「Is it an air plane?」(飛行機?)「Yes!」(あたり!)
という感じで、当てたら次の人がお題を出します。

このゲームはイギリスやアメリカなどでもとっても有名。
3歳の息子も最近できるようになりました。
(まだ、微妙な感じではありますが・・・^^;)

小さい子から大人まで一緒に気軽に楽しめるし、フォニックスの練習にもなるので、英語を学んでいる子どもたちにオススメのゲームです。

I spy ゲーム、ぜひ試してみて下さい^^

3歳2ヶ月の息子「英語いや〜。」

12年02月 23日

花粉の季節がやってきました・・・。

「私、花粉症なんです・・・」は英語でどのように言うんでしょう。

I have hay fever.
I'm allergic to pollen.
I have an allergy to pollen.

と、こんな感じで色々な言い方ができます。

他にも花粉の季節にはよくこんなフレーズを使います。

My nose is stuffed up. I can't breath〜〜〜!(鼻がつまって、息ができない!)
I have red eyes.(目が充血している)
I have a runny nose.(鼻水がでる。)
I can't stop sneezing. (くしゃみが止まらない!)

花粉症の方、お大事にしてください・・・

3歳2ヶ月になった息子、最近私が英語で話しかけると、
「マミ、英語しゃべってるの?日本語でしゃべって。」
と、時々言います。

日本語、英語の違いがはっきりと分かってきたんですね。
英語で言われたことは、何でも理解できるし、時々ニーナとも英語でおしゃべりしている息子ですが、やはり主言語は日本語。
自分にとって、楽な方がいいに決まっています。

よくこんなやり取りをします。

息子:「マミ、なんで英語で話すの?」
私:「Because I can and I want to.」(だって話せるし、話したいもん。)
 「You can speak English, too. So why don't you speak it?」(ユアンも話せるんだから、話したら?)
息子:「いやだ〜〜」
私:「But if you don't speak English, you won't be able to talk to Nanny and Uncle Jack.」(でも英語話さなかったら、ナニーとジャックとお話しできなくなるよ。)
息子:「・・・」

真剣になって、「英語を話さないと!」という態度はとりません。
あくまで自然に、かる〜く英語を促すようにしています。

あまり気持ちが入りすぎると、子どもも余計に楽しくなくなり、さらに英語を拒否するようになって、それでお母さんはもっと焦って・・・悪循環になってしまいます。

産まれた時から当たり前のように英語と日本語があって、父親が英語圏出身の場合でも、子どもは「なぜ英語を話すの?」
と、疑問を持つんですね。

息子の場合、英語拒否ではなく、ただ疑問に思っているだけのようですが、英語育児をされている方で、子どもが英語を拒否してしまうという問題にぶつかる人は多いのかなと思います。

そんな時、大切なのは、英語育児をするお母さん、お父さんがまず英語を楽しむことだと思います。DVDや絵本や歌も、自分がいいな、と思うものを選んで、まずは自分が楽しむ。

英語を否定する子には、英語のDVDを見ながら、「うわ〜、かわいいね。おもしろいね。」と日本語でおしゃべりしたり、英語の絵本をみながら「くまさんが自転車乗ってるね。」「この女の子、悲しそうだね。」とか、まずは日本語で絵を楽しむだけでもいいかと思います。

そして、少しずつ様子を見ながら「これは英語で〇〇っていうんだって。」と言ってみる。

語学習得は長〜い道のりです。焦らずのんびりコツコツと続けていければいいですね。

英語を教えるタインミング

12年02月 05日

Kiddies英語教室がスタートして、半年余りが経とうとしていますが、生徒さんがどんどん英語力を付けているのが実感でき、嬉しい限りです。
これは皆さんが日々、お家で英語に触れる努力をされているからに他なりません。

ベビーのクラスでも一言も発しなかった子が、成長して英語や日本語を話し始めています。2歳前後になって言葉を話し始めると、親としてはもう楽しくて仕方ありません。
この時期に私が実践していた英語の発話を増やす方法があります。

幼児にとって、言語は自分のことを伝える手段であり、お母さんやお父さんの言っていることを理解する手段です。

「伝えたい、わかって欲しい」という時に、子どもたちは言葉を発しようとします。なので、そんな時に英語の言い方を教えてあげるとすぐに言えるようになります。

例えば、「おちゃー」と、お茶を欲しがったら「Tea, please.」を教えます。1回目はさらっと言うだけ。2回目は言ってごらん、と促します。言えなくてもOKです。3回目は言えたらあげる、4回目は促さなくても自分で言い始める・・・という感じで、徐々にすすめます。

このように、子どもが「伝えたい」という状況を利用すると、覚えてもらえやすいですよ。
2歳くらいだと、まだ長い文章は難しいので短い文章で教えます。
本を読んで欲しい時は「Read, please.」
だっこして欲しい時は「Cuddle, please./Hug, please.」
何かをもう一回して欲しい時は「Again, please.」
何かをもっと欲しい時は「More, please.」

短い文章でも立派な会話ができます。
子「Mama, tea, please.」
ママ「OK. Here you are.」
子「Thank you.」
ママ「You are welcome.」
「Is it nice?」
子「Yes. More, please.」
ママ「Ok, this is your last drop.」(これで最後よ。)

一度試してみてくださいね。

英語を話すのは恥ずかしい・・・

12年01月 18日

しばらくブログをお休みしてましたm_ _ m
前回のブログを書いた時、風邪が治りかけ状態でしたが、そのまま別の風邪をもらっちゃいまして、ずっと体調不良でした・・・

でましたよ〜、久々の高熱!39.4度!
何年ぶりかの高熱にテンションもあがりました(一瞬ね)。

で、もちろん病院へ行きましたが、インフルエンザではなく、翌日には熱もすーっとひきました。
あ〜、しんどかった・・・体調管理、しっかりしたいところです。

さて、先日レッスンの時に、「今月のフレーズ」をお渡ししたら、あるお母様が「英語話すのが何だか恥ずかしくて、語りかけしてません・・・」っておっしゃいました。

分かります、その気持ち。

自分の英語に自信がなかったり、話し慣れなかったりすると、そんな気持ちも自然かもしれません。

しかーし!

「英語を話すのって恥ずかしい」という考えが、子どもにも伝わってしまいますよ。
それに、貴重な会話の機会も逃してしまいます。

普段、ほんの少しでもお家の方が英語を使うと、英語がコミュニケーションのための道具なんだ、ということがより伝わるし、英語の会話力も伸びが違ってきます。

たくさん英語を聞くことは、話す以前の英語の基礎作りになるので、とっても重要だし必要なのですが、それだけでは話せるようにはなりません。

赤ちゃんが生まれて、話し始める頃、それまでにたっくさんの日本語を聞いているはずですが、いきなり完璧な日本語を話し始めるわけではありません。
単語から始まり、間違った文章を話し、少しずつ周りの人に訂正してもらいながら、上手な日本語になっていきます。

英語も同じです。実際の会話でたくさんやりとりをして初めて上手に話せるようになるのです。たくさんDVDを見て、たくさん本を読んでいても、会話の実践経験がないと、なかなか上手な会話はできません。

ですので、お家で会話する機会を与えてあげることは、とても大切。

苦手だから・・・と言わず、
発音が悪いから・・・と言わず、
恥ずかしいから・・・と言わず!どんどん英語でやりとりしてみましょう!
かわいい我が子のためなら、親は何でもできるはず!^^d

言語は思考そのもの

12年01月 10日

さあ、今年もKiddiesのレッスンが始まりました。

笑顔いっぱいで教室に来てくれた子、久しぶりで、何となく乗り気になれない子、いつも以上に元気に来てくれた子、様々でした。
今年も、楽しくレッスンに参加してもらえるよう、頑張ります!

それにしても風邪が流行ってますね。生徒さんも何人か風邪で欠席でした。
私もやっと風邪が治ってきましたが、この1週間ずっと体調不良でした。
娘もずっと微熱がひかず、新学期になってもまだ幼稚園に行けてません・・・何だかしつこい今年の風邪。皆様も気をつけてくださいね。

NannyとUncleがイギリスに帰って早くも1週間が経ちました。
3週間英語漬け生活をした子どもたちですが、二人が帰った後は、また日本語を話すことが増えてきました。日本語の絵本を読み、日本語で会話し、最近はテレビの時間まで日本語の番組を見たがります。日本語に飢えていたんでしょうかね・・・
こういう時は、無理に英語を使わせようとはしません。またバランスがとれてくるまで見守ります。(多少、英語のDVDをすすめたり、英語の絵本を読んであげたりはしていますが。)

第1言語をしっかり身につけさせることって大切だと思います。
日本語がしっかりするほど、英語もしっかりするんじゃないかな。もちろん英語の刺激も与え続けての話ですけど。
娘はインターナショナルスクールなどではなく、普通の公立幼稚園に通っています。そこでしっかり日本語を学んでほしいのです。(インタに反対なわけではありませんが、英語を身につけさせるためだけに行かせるのは賛成ではありません。結局は言語を使って何ができるのか、ということが大切ですから。人間、中身が大切!)

言語は思考そのものです。第1言語がフワフワしていると思考までフワフワしてしまいます。

以前にもブログで書きましたが、子どもは自分にとって楽な言語を話すし、聞きたがります。なので、英語育児をする以上、パパやママなど周りの人が、上手に英語を普段の生活に取り入れていく必要があります。
でもそれは「英語をする分、日本語を減らす」ということではありません。

日本語絵本を2冊読みきかせる習慣のある人が、英語育児をしようと思った場合、英語絵本2冊に切り替えるのではなく、英語絵本1冊+日本語絵本1冊でもなく、日本語絵本2冊はそのまま+英語絵本2冊!これが理想なのでは?(そうです。英語育児は楽なもんではありません・・・!)

日本語+英語=100%ではなく、
日本語100%+α英語を目指したいものです。
日本語100%+英語100%でも可能ななず!

でも基本は日本語100%です。
子どもたちはまだまだ100%からほど遠いです。日本語を伸ばしながら、英語を伸ばしていくバランスはむっずかしいのですが、子どもたち(自分も)が英語をストレスと感じないよう、うまく取り組んでいきたいものです。

言語は長期的に学んでいくもの。とりあえず今英語を話せるようになるため、ではなく、将来どんな人間になってほしいのか、長期的な目で子どもたちをみながら、考えていきたいと思います。

同じパターンこだわる子どもたち

12年01月 05日

英語で語りかけってされていますか?
Kiddiesでは年少さんのクラスまでは、毎月「語りかけフレーズ」をお渡ししています。英語が苦手な方でも、1週間に1文くらいのペースで新しいフレーズを覚えていくことは、それほど負担ではないはず!という思いから、毎月4つずつフレーズとそのポイントを加えたものをお渡ししています。

何度も言っていますが、英語を習得するには、お家での取り組みがかかせません。
お家の方が英語で語りかけをすることは、とっても効果的です。

「語りかけと言われても、どこから始めていいのかわからない・・・」とかしこまらず、一日一文から始めてみてください。

2、3歳くらいまでの子は、同じパターンにこだわりをもったりします。
毎日同じコップ、同じスプーン、歯磨きをする場所や時間、一緒にお風呂に入るひと、一緒に寝る人、おもちゃを置く場所、服を着る順番など、程度の差はあれ、何かしらこだわりがあります。

場所や順序、所有物、習慣などが、いつもと同じ状態=秩序のある状態にこだわるこの時期は「秩序の敏感期」といわれます。
自我が芽生えるこの年齢の子ども達は、環境が同じであることで安心感を覚え、自分の居場所を確立していくらしいです。
自分の土台がしっかりできて初めて、自分の世界を少しずつ広げていくのです。
「こだわり」はその後の成長において、とっても大切なんですね〜。

なので、大人からみるとどうでもいいことで癇癪を起こす子ども達をみたら、「そっか〜、今は土台作りをしているんだな〜」と大きな心で見守ってあげたいところです。
分かっていてもイラッイラすることはあるのですが・・・

言いたいことから少し話しがそれましたが・・・
このパターンにこだわる子どもの特徴を、英語の語りかけにも利用しちゃいましょう。
一気に覚えちゃいますよ。

とにかくパターンを作って毎日同じことを繰り返します。
例えば、お風呂から上がったら、
「Did you have a nice bath?」
トイレが終わったら、
「Do you feel better?」
ご飯食べる前は、
「It looks goooood!」
靴を履く時は、
「Can you put your shoes on?」
おやつの前に、
「Have you washed your hands?」

など、毎日必ずすることに英語を加えてみてください。
上に挙げた例だけでも、三人称単数、現在完了、過去形、doやcanの疑問文をカバーしてますよ!

「???」な顔をしている子も、1、2回日本語で説明してあげればすぐ覚えるはずです。
できれば「Yes.」「No.」だけでなく、「Did you have a nice bath?」と聞かれたら「Yes. I had a nice bath.」、「Have you washed your hands?」と聞かれたら「No. I'm going to wash my hands now.」など、少しずつ応え方も言えるように練習してみてください。

絵本をじっと聞けない子

11年11月 24日

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「絵本をじっと聞いてくれない」
保護者の方から、時々こんな相談をうけます。

もともと絵本好きの子なら問題ないのですが、まだ絵本の楽しさを知らない子は絵本を読んでもらっても、じっとしていることは難しいかもしれません。

話もよくわからないし、展開も遅い!と感じるのかもしれません。
1〜3歳の子は特に、色んなことに興味があって、一つのことに集中できる時間も短かったりします。

うちの4歳の娘も今は絵本が大好きで、あれ読んでこれ読んでと、せがんできますが、始めはちらっと時々見ているだけでした。聞いているようないないような・・・

大切なのは習慣化です。

絵本に興味がなさそうだからといって、たま〜に読みきかせてやるのでは、前進しません。1冊でも2冊でも、毎日絵本を読んであげることが大切です。

選ぶ絵本や、読み方も大切。最初は長〜いお話や絵が見づらいものでは、おもしろさは伝わりません。長い文章なら全部読む必要もありません。
子どもが分かりそうな言葉だけを選んで、会話するように読むといいかもしれません。

「What's this? 」
「What is the elephant doing?」
「Look. The cat is crying.」
「This flower is beautiful.」
「Do you know what color this is?」

お話のすじは理解できないかもしれませんが、少なくとも新しい単語を学び、知っていた単語を確認し、何よりも「おもしろかった」と感じてくれれば、それが次の絵本へと繋がります。

英語が苦手なお母さんも、「全部読む必要はない」、「知っていることだけ教えてあげれば良い」と考えれば、少しリラックスして英語の絵本を読んであげられるのではないでしょうか。

大好きなお母さんの声が、子どもの耳には一番届くように思います。
ぜひ、絵本の習慣化を目指しましょう!

WHの疑問文を使いましょう。

11年10月 20日

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子どもたちに発話を促す質問、それはWH疑問文です。
つまり、why、what、who、where、which、when、howを使った疑問文です。

Do you like ~?
Did you ~?
Can you ~?

などの語りかけは、子どもは「Yes」か「No」を言えば良いだけ。
もちろん単語量や英語に対しての反応はよくなりますが、「話すこと」は伸びていきません。

それに対してWH疑問文は、yes/no以上のことを答える必要が出てきます。
少し例文を載せておきます。答え方も一例なので、これだけが正しいというものではありません。

Q1: What's this?(これなあに?)
A1: It's a ~.
Q2: What animals do you like?(どんな動物が好き?)
A2: I like lions.
Q3: What are you doing?(何してるの?)
A3: I'm playing with the blocks. / I am reading a book.
Q4: What is Papa doing?(パパは何してるんだろね。)
A4: He is working on the computer./ He is sleeping.
Q5: What do you want to eat?(何食べたい?)
A5: I want to eat some cookies, please!

Q1: Where are you?(どこにいるの?)
A1: I am here./ I am in the kitchen.
Q2: Where shall we go today?(今日はどこに行こっか?)
A2: Let's go to the park!
Q3: Where is my phone?(電話どこに置いたっけ?)
A3: It is on the table./I don't know.
Q4: Where did you put your book?(本をどこに置いたの?)
A4: Over there.

Q1: Who is this?(これだあれ?)
A1: It's me./ It's my mommy.
Q2: Who broke this toy?(誰がおもちゃを壊したの?)
A2: I did....Sorry.
Q3: Who do you like the most?(誰が一番好き?)
A3: Mommy!!
Q4: Who do you want to take a bath with today?(今日は誰とお風呂に入りたい?)
A4: With daddy!

Q1: Which is yours?(どっちがあなたの?)
A1: This one.
Q2: Which do you like better, carrots or green peppers?(人参とピーマンと、どっちが好き?)
A2: Neither./ I like carrots better.

Q1: How are you?(調子どう?)
A1: I am ok./ I'm sleepy./ I'm sick./I'm alright.
Q2: How many birds can you see?(鳥が何匹見える?)
A2: I can see 3 birds.
Q3: How did you do this?(どうやってしたの?)
A3: Like this.

Q1: Why do you like it so much?(なんでそんなに好きなの?)
A1: Because it is pretty.
Q2: Why can birds fly?(なんで鳥は空を飛べるの?)
A2: Because they have wings.
Q3: Why don't you want to eat it?(なんで食べたくないの?)
A3: Because I'm not hungry.

ごくごく一部の例文ですが、繰り返し使ううちに、聞かれる方も何を聞かれているのか分かってくるし、聞く方も、さらっと文章が口から滑り出すようになります。
すぐにはできません。繰り返しがポイントですよ^^d

私は英語を学び始めた中学生の頃、「where」「when」「which」の区別をなかなか覚えられず(レベルの低い話ですが#^^#)、苦労しました。
Whの疑問文を理解できると、会話もずいぶん成り立ちます。

「why」や「when」の質問は、小さい子には答えにくい場合が多いですが(時間的概念がよく分かっていなかったり、理由などうまく説明できないから)、成長していくにつれ、うまく答えられるようになります。

12月で3歳になる息子は、数ヶ月前まで、
「Why are you smiling?」(なんで笑ってるの?)と聞くと、
「Because I am smiling.」(だって笑ってるもん)と、そのまま答えていましたが、最近は、
「Because I am happy.」と、理由を言えるようになってきました。
「when」の疑問には、まだ上手く答えられませんが・・・

少し長くなりましたが、読んでいただいてありがとうございましたm_ _m
この場合はどうやって言うの?などご質問があれば、コメントの欄からどうぞ。(タイトルをクリックすると、コメント欄があります。)

「日本人なのになんで英語を話さないといけないの?!」

11年10月 06日

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先日、体験レッスンに来てくれた子のお母さんは、留学経験などもあり、英語を話される方でした。
小学生の息子さんは、お母さんが英語で話しかけると怒るらしいです。
「日本人なのになんで英語しゃべるの!」って。
1、2歳のころは少しは英語を話していたらしいのですが、だんだん物心がつくにつれ、英語への抵抗感が強くなってきたようです。

体験に来てくれたのは年長の妹さんで、自分で英語を習いたいと言ったみたいです。それなら問題ありません^^d
後は環境を整えてあげるだけで、どんどん上達していきます。

でも、英語育児をしていて、ある日突然「なんで自分だけ英語を話さないといけないの?!」と子どもが聞いてきたらどう答えますか?

私の姉はフランス人と結婚し、二人子どもがいます。二人とも日本の普通の保育園に通っています。フランス語は全く話しません。
パパが話すフランス語は理解しているようですが、発話が全くありません。
5歳の長女いわく「なんでパパはフランス語を話すの?私は日本語がいい。」
もっと小さいころはフランス語のビデオなんかも喜んで見ていたようですが、最近はもっぱら日本語のを見たがります。
「フランス語のは分からないもん・・・」
日本語の方が分かるからフランス語のは見たくない、見ないからもっと分からなくなる、という悪循環になってしまいます。
嫌なものを無理矢理させるのは、親も子も大変だし、効率的でもありません。

そうなるのを防ぐために、私は娘が小さい時から、いくつかのことを実践しています。
まず英語を話すのは当たり前、という態度をとります。
0歳の頃から英語で話しかけ、英語の歌を流し、英語の絵本を読み、日本語と同じように英語を扱います。
3歳くらいになると子どもは、「他の人は英語を話さない」、ということが分かってくるので、ことあるごとに褒めてあげます。
「ニーナは日本語も英語もできてすごいな〜。誰でもできることじゃないよ〜。」
たくさん褒めてあげることで、英語ができることが自信へと繋がります。

あと、「ビデオは英語のみ」ルール。1歳の頃は時々NHKの子ども番組なんかも見せていました。4歳の現在は1ヶ月に1回ほどプリキュアも見ています(私も娘も時間を忘れてしまうので毎週ではない)。
なので我が家ではほとんど、テレビの時間=ビデオの時間です。
そして、ビデオ=英語のビデオです。長くて1時間。見終わったら消す。
だらだらとテレビがついていることはありません。リモコンも勝手に触らせません。
日本語のテレビもいい番組はたま〜にあるので、もっと大きくなって英語への抵抗の心配がなくなれば見せてもいいと思いますが。

まだ小さいので、「英語が話せると世界の人と話ができるし、仕事の選択肢も増えるし・・・」なんて話をしてもピンときません。

そんな取り組みのお陰か、もうすぐ5歳の娘ですが、今のところ英語を話すのは当たり前だと思っています。むしろ、英語ができることが彼女の自信にもなっています。

なので、4、5歳でくる「なんで英語しないといけないの?」の壁を難なくスルーするために、早めから対策しておくといいかもしれないですね。
子どもがみんな英語大好き、というわけではないですから^^;

では何の対策もせず、その壁にぶつかってしまった時はどうすればいいのか・・・それはまた別の機会にしましょう。

我が家の「代弁」の取り組み

11年09月 29日

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子どもはどのように英語を話すようになるのでしょう。
我が家でしている取り組みは「代弁」です。
まだ言葉がはっきりと話せないころからできる取り組みです。もちろん大きい子どもたちにも効果的。(幼いほど抵抗なく取り組んでくれるかもしれませんが)

毎日使う表現からスタートするといいと思います。
お茶が欲しそうなら、「Say, "I want some tea, please."」(お茶欲しいよ。)
テレビが見たい時は、「Say, "I want to watch TV, please."」(テレビ見たいな。)
眠たそうな時は、「Say, "I am sleepy."」(眠たいよ〜。)

「Say」は「言ってごらん」という意味です。もちろん初めは言えませんが、毎日続けると、少しずつ言えるようになるのがよく分かります。
まずは1つのフレーズから。言えるようになったら少しずつ増やしていきます。

娘が1歳半のころは、「I want to watch something, please.」と言わなければテレビを見せないようにしていました。テレビが大好きだったので必死で言おうと頑張ってました。もちろん始めは上手く言えていませんでしたが、それらしく言えればOKです。始めは1語1語リピート。次は1文をリピート。そのうち「I want to・・・」と促すと「watch something, please!」言うようになり、最後は自分から言えるようになりました。

小さい子は「あれ欲しい」「これしたい」「それはいや」など、要求することが多いので、want to、don't want to の表現が一番覚えやすいかもしれません^^;

娘は「I want to watch something, please.」が言えるようになれば、これを応用して色んなことが言えるようになりました。
「I want to drink something, please.」「I want to go to the park.」「I want to play outside.」などなど。

wantの文章は言い方によってはきつい要求の文にもなるので、例えママやパパなど身近な人であっても「please」もセットで覚えるようにしましょう。
pleaseがないと、「水くれよ!」「お茶!」くらいきつく聞こえてしまいます。
イギリスでも親は「please」をしっかり子どもにしつけます。

言語を話す上で何より大切なのは「耳」です。1日1、2時間英語を聞く取り組みを最低1年は続けて下さい。そうすればある程度、英語を理解できるようになります。話す練習はそれからでもいいと思います。

大人でも同じですが、何となく言われていることは分かるけど、英語で返答できない、と感じている方も多いはず。
「話す」ということと「聞く」という能力は異なります。

実際に声に出すことが大切です。声に出せば出すほど上手になります。

子どもはマネすることが上手いので、上達も早いものです。まだ言えないと分かっていても、リピートするように促すことを習慣づけておくと、少しずつ定着していき、自分でも話すようになります。
そして、1文でもいいので、毎日取り組むことが大切です。
この取り組みは、ママの英語力upにも繋がりますよ!