四日市市西坂部町2288番地
059-334-2656

最近の記事


カテゴリー

Kiddiesのこと (31)

我が子のこと (51)

英語教育 (14)

英語育児 (24)

オススメ絵本 (24)

洋書 (1)

園児クラス (2)

オススメDVD (7)

その他 (11)

イベント (18)

英語のこと (5)

オススメ教材 (11)

イギリス滞在記 (17)

読むこと (1)

オススメサイト (2)

オンラインレッスン (3)

小学低学年クラス (3)

親子レッスン (9)

ネイティブ講師レッスン (1)

バイリンガル育児 (7)

小学中学年クラス (3)


アーカイブ

Kiddies ブログ

RSS

ウォーリーをーさがせ!

12年06月 23日

子どもの頃、大好きな絵本がありました。

「ウォーリーをさがせ!」

私が紹介するまでもなく、長年愛されているとっても有名な絵本です。
この絵本はイギリス人作家の「Where's Wally?」が翻訳されたもので、ウォーリーは、ワァリー(Wally)と発音します。

「ミッケ」や「I Spy」など、探し物系の絵本が大好きなうちの子へ、先日イギリスのおばあちゃんからこんなプレゼントが届きました。
「Where's Wally? The Solid Gold Collection」

このセットにはウォーリーの絵本5冊と、250以上のシールとそれを貼るボードがついていて、ウォーリーファンにはたまりません(≧∇≦)

子どもたちもハマりましたよ〜。
最近描いたニーナの絵。明らかにウォーリーの影響です(^ ^)

3歳のユアンには、ちょっと難しそうでしたが、たっくさんのキャラクターを見ているだけでも楽しいので、一度開くと長い時間楽しんでいます。

こういう探し物系の絵本は、あるフレーズを覚えるの最適です。
何かを見つけた時に使う、「There it is.」や「I found it.」です。
もちろんウォーリーの場合は人間なので、「There he is. 」や「I found him.」になります。「There is Wally.」 「Here he is.」でもいいですね。
最初は1つか2つ言い方を決めて使うと、覚えやすいかもしれません。

とにかく英語は、繰り返しが大事!
繰り返しなしで、身につくことはありません。
子どもは覚えるのも早いですが、忘れるのも早いです。
普段の生活でも、覚えたフレーズなどはどんどん使うようにしたいものです。

ところで、「Where's Wally?」ってアニメにもなってたんですね〜。


← 戻る

(ウォーリーをーさがせ!)
コメントを書く


送信