3歳のユアンと、こんなゲームをしてみました。
私が英語で言ったものを、ユアンが日本語で言い換える、翻訳ゲーム。
私「dog」
ユアン「ワンワン」
私「elephant」
ユアン「ぞうさん」
私「bird」
ユアン「とり」
順調、順調。(ワンワンは犬だよ、っと言っても「ちがう!ワンワン」と頑固なユアン。)
私「red」
ユアン「あか」
私「green」
ユアン「あお」
私「white」
ユアン「わからん・・・」
ちょっと色が苦手なんだなあ。
私「sleep」
ユアン「ねる」
私「run」
ユアン「走る」
私「angry」
ユアン「怒ってる」
なかなか上手に翻訳できてます。
私「I'm hungry.」
ユアン「お腹すいた」
私「Be careful.」
ユアン「危ないから、気をつけて」
私「It's time to go to bed.」
ユアン「ユアン、まだ寝ない」
最後はゲームを忘れ、会話になっちゃいましたf^_^;)
他にも色々言いましたが、思ったより上手に訳してたので、感心しました。
フレーズなんかは、直訳ではなく、日本語らしい言い方に変えて言っているのが面白かったです。
正解するごとにすっごく褒めてあげたので、誇らしげでした。
さて、図書館でかりて昨日読み終えた本をご紹介します。
私の大好きな作家、James Pattersonの「Kiss the Girls」。
読み始めると止まらない、ハラハラドキドキのサスペンス。この本は映画化もされていて、モーガン・フリーマンが主演していましたが、エンディングはだいぶ本とは違っていました。
もちろん、本の方が何倍もおもしろいです。
約500ページ、126000語だそうです。
主役はAlex Crossという黒人刑事。Alex Crossのシリーズは10冊以上でているようですよ。
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