今年の3月にオープンしたという、四日市駅前の大型書店、丸善へ行ってみました。遅まきながら・・・
広さだけいえば、アピタの4階にある宮脇書店それほど変わらないかな、という印象ですが、品揃えは丸善の方がいいかも。
少なくとも私がチェックした、洋書の絵本や、子供向けの英語教材は丸善の方が品数は多いです。
英語の絵本は有名どころが多く、持っている本もたくさんありましたが、実際手にとって、中身がみれるのは、やっぱりいいなと思いました。
英語教材も、ワーク類、カード類、教師用マニュアル類など、四日市では断然1番の品揃えでした。結局このコーナーでは何も買いませんでしたが、近い将来また行って、ゆっくり見てみたいです。
日本語の児童書、絵本もたくさん置いてありましたが、個人的にアピタの宮脇書店の児童コーナーの方が広くて見やすい印象を受けました。あそこは子どもが座って本を読めるスペースもあるし。(うちの子は、どこでも地べたに座ろうとするので・・・)
結局買ったのは日本語の絵本4冊。
ユアンが選んだこの絵本(図鑑?)は、なかなか面白くて、末長く楽しめそうです。
「宇宙のえほん図鑑」
星の部分がくるくる周ります。
最近は本と言えば、インターネットで購入することがほとんどですが、本屋さんに行くと、思わぬ本が目にとまって、いい本に出会えたりするんですよね。子どもにとっても、視覚的な情報は最も強力ですし。
そして何より、たくさんの本に囲まれるとワクワクします。図書館では味わえないワクワク感。
子どもたちも私も、本屋さん大好きです♡
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