おススメ絵本

レッスンや自分の子どもに読み聞かせをしたり、個人的に読んだ絵本の中から、特にお勧めの絵本を紹介します。絵本の画像をクリックするとAmazonへリンクされますので、そちらから購入して頂くこともできます。


0歳〜3、4歳

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『Five Little Monkeys Jumping on the Bed(CD付き)』

5匹の小猿たちがベッドで飛び跳ねていて、一匹ずつ落ちていくお話です。1から5の数字が学べるのはもちろんですが、この絵本のいいところは何と言ってもそのリズムのよさ。同じフレーズをリズムよく何度も繰り返す事で、子どもたちはすぐに覚えてしまいます。文章も短く、難しい単語はでてきません。始まり方や終わり方が少し違いますが、YouTubeにも動画がありましたので、ご覧ください。http://www.youtube.com/watch?v=rDjBln-_IJw

『Go Away, Big Green Monster!(仕掛け絵本) 』

真っ黒の背景にカラフルなモンスターの顔が浮かびます。big yellow eyes、long blueish-greenish nose、 sharp white teethなど、顔のパーツと色と形容詞が一気に学べてしまいます。モンスターは子どもによってちょっと怖がってしまうかもしれませんが、興味津々で見入ってしまう子の方が多いです。この絵本の楽しいところは仕掛け絵本になっているところ。ページをめくるごとに顔のパーツが増えていき、グリーンモンスターが完成します。またページをめくっていくと、一つずつ顔のパーツが減っていき、最後は何も残りません。Go away!と言いながら顔のパーツがなくなるので、このフレーズを覚える事間違いなしです。

『Dear Zoo: A Lift-the-Flap Book(仕掛け絵本)』

読み聞かせの定番絵本としてよく登場する絵本です。ペットが欲しくて、「何か動物を送って下さい」という手紙を動物園に送ったら、いろんな動物が届けられます。大きな箱を開けるとゾウが、小さな箱を開けるとサルが、長い箱を開けるとキリンが飛び出します。箱がめくれる仕組みになっているので、子どもたちは自分で開けたがったり、何がでてくるのかドキドキしたり、とっても楽しめる絵本です。動物の名前は文章には書かれていませんが、too big、too tall、too jumpyなどtooを使った「〜すぎる」という表現を学べるようになっています。

『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?(CD付き)』

エリックカールのデビュー作です。繰り返しのおおいエリックカールの絵本は小学生くらいの子には、ちょっと飽きてしまう感じもありますが、小さい子にはやはり繰り返しがとっても効果的。読めなくてもすぐにフレーズを覚えてしまします。リズムをつけて歌うように読むと、さらに覚えやすいです。http://www.youtube.com/watch?v=pdHCYgO9zh8
この絵本1冊で、動物の名前、色、seeとlookのニュアンスの違いが学べます。What do you see?とlooking at meのseeとmeが韻を踏んでいることもポイントです。CDもついて1000円以下で買えてしまうのはお得です!

『From Head to Toe』

大好きな絵本の一つです。私の子どもたちも大好きです。この絵本もリズム読みすることで、2歳の子でもすぐに口ずさむようになります。http://www.youtube.com/watch?v=aDOBp9C2FmI
タイトルの通り、頭からつま先までのボディーパーツを覚える事ができます。始めのページはペンギン。I am a penguin and I turn my head. Can you do it? I can do it!次はキリン。I am a giraffe and I bend my neck. Can you do it? I can do it!このように、それぞれの動物が体の一部を動かします。一緒に体を動かすと、単語がより定着しますよ。Can you do it? Yes, I can do it.のやりとりは日常会話でも取り入れやすいですよ。

『We're Going on a Bear Hunt(CD付き)』

初めてこの絵本を読んだときは、特にいい絵本だとは思いませんでした。が、リズム読みの動画をみて、私も子どもたちも大好きになりました。http://www.youtube.com/watch?v=hb-nTnriTP8
パターン化された文章なので覚えやすいです。splash splosh、swishy swashyなどの擬音語も盛りだくさん。クマに追いかけられるシーンはドキドキハラハラ!とにかくジェスチャーをつけながら楽しく読んでみましょう!

『Hand, Hand, Fingers, Thumb』

リズムに合わせて読むと、とっても楽しい絵本です。Dum Ditty Dum Ditty Dum Dum Dumと2歳の息子も口ずさみます。ドラムをたたくサルがどんどん増え、最後は何百にもなります。楽しく、ノリノリで読みたい1冊。英語のリズム、ライムが一気に身に付きますよ。http://www.youtube.com/watch?v=0JkJCPZA62s

『The Very Hungry Caterpillar(CD付き)』

この絵本を知らない人はいないのでは?!私が子どもの頃大好きでした。(日本語版でしたが。)私の子どもたちも大好きです。世代を超えて、今後も読み続けらる絵本だと思います。1冊で数、曜日、食べ物の名前が覚えられるのもいいですが、ストーリーがとにかく楽しい。あおむしが食べた後に小さな穴が開いているのも小さい子の心を捕らえるポイント。ついつい指を入れたくなります。そしてなんといっても最後の展開の素晴らしさ。味気ないあおむしが、きれいなチョウチョに生れ変わり、ページいっぱい広がる様子は感動的です。

『Hungry Frog: Wiggly Eyes(仕掛け絵本)』

指を入れると目をぐるぐる動かせる仕掛け絵本です。このWiggly eyesをみて目を輝かせない子はいません!お腹のすいたカエルが食べ物を探して目をぐるぐる動かします。ハチや蛾や魚を見つけますが、食べたいのはfly(ハエ)です。最後に見つけたのはflyはflyでも、firefly(ホタル)でした。ホタルを食べたカエルのお腹がピカピカ光るというオチです。

『えいごどうよううたのえほん―Let’s sing!(英語の歌16曲)』

娘がまだ1歳になる前に購入した歌の絵本です。1歳くらいになれば、自分でボタンを押していつでも歌を聞くことができます。CDプレーヤーなどなくても、小さい子が自分でできるという、その手軽さがいい!何度も何度も聞いて、どんどん歌が覚えられます。歌は英語を学ぶ上でとても効果的です。リズム、イントネーション、韻、単語、フレーズ、発音などが一気にそれも楽しく身に付きます。ABC Songを始め、London Bridge、Mary had a Little Lamb、Head Shoulders knees and Toesなど有名な歌が16曲入っています。

『Pat the Bunny: Touch-and-Feel(仕掛け絵本)』

Touch and Feel(触って感じて)の赤ちゃん向け仕掛け絵本です。ウサギのやわらかい毛や、お父さんのヒゲの生えたほっぺを触ったり、鏡を見たり、布をめくっていないいないばあ!ができたり。たのしい仕掛けが盛りだくさん。特にお花の匂いを嗅ぐと、実際にいいにおいがしたり、指輪に指を通したりできる仕掛けがお気に入りです。これらの楽しい仕掛けのお陰で英語のフレーズも楽しく覚えることができます。Put your finger through the ring. Feel the bunny. Smell the flowers.など、日常会話にも取り入れやすい表現がたくさんでてきます。

『Let's Chant, Let's Sing 1: Songs And Chants 』

絵本ではありませんが、おススメの教材です。小さい子に限らず、園児や小学生の子どもたちにもおススメです。チャンツや歌が入ったCDがついているのですが、リズムがとてもいいので、フレーズをどんどん覚えることができます。英語は日本語に比べると、リズミカルでイントネーションもアップダウンのはっきりした言語です。この英語独特のイントネーションを楽しく身につけられるのがこのCDです。CDと本と別々に買うこともできるようですが、歌詞等をきちんと確認したい方は、セットで購入されるといいかと思います。Kiddiesのレッスンで歌うHello SongやWeather Songも実はこのCDから使用しています。中学レベルの英語のフレーズがどんどん身に付き、会話にもつながりますよ!

『ABC 123』

おススメのCDです。abcの発音を1文字1文字確認したいママやパパにもいいですよ!それぞれのアルファベットがつく単語の紹介があって、それにまつわる歌があります。「dのつく動物ってわかる?ヒントをあげるよ。woof woof。Dogだよ。」という風にクイズ風に尋ねてきたりもします。ABC SongやHickory Dickory Dockなど有名な曲も優しい雰囲気でアレンジされていて耳に心地いいです。私が特に気に入っている点は、ナレーターがきれいなイギリス英語で話してくれるところです!

年中〜年長

『No, David!』

「だよめ、デイビッド!」の邦名でご存知の方も多いかもしれません。個人的に作者のディビッドシャノンさんのファンです。とっても生き生きした絵が大好きです。文章はとっても短くて、子どもが悪いことをした時に使えるものばかり。あまり使いたくないですが、知っていると便利な表現がでてきます。内容は、主人公のデイビッドがあれこれ悪いことをしでかして、ママに怒られるという話ですが、端から見る分には笑えます。実際デイビッドのママだったらそんな訳にはいかないでしょうね・・・。泥だらけで家に入ったり、食べ物で遊んだり、家の中で野球をして花瓶を割ったり・・・。4、5歳くらいになるとこの辺りのユーモアもしっかり理解して、楽しい1冊になります。

小学生低学年

『Now I'm Reading!: Playful Pals - Level 1』

10冊が1セットになっていて、イラストもかわいいとってもお得な絵本です。レベル1は、1冊10ページで1ページにつき簡単な英文が1文。絵と文章が一致している(これが案外重要!)ので、初心者にとても分かりやすい内容になっています。このNow I'm Readingシリーズはフォニックスを中心に、読み聞かせではなく、読み方を学ぶことを目的に作られています。例えば「Rat Naps」という絵本は「a」の読み方に焦点があてられ、hat、rat、sat、fan、nap、tan、catなど「a」のつく単語が繰り返しでてきます。しかもこのシリーズは読み方を学べるだけでなく、1冊1冊にちゃんとオチがあって楽しい!レベルも1から4まであり、4が終わる頃には簡単な絵本が一人で読めるようになる、というわけです。

『Brain Quest Workbook Grade 1』

絵本ではありませんが、おススメの教材です。スペリング、単語、言葉遊び、並び替え、足し算と引き算、形、時間とお金、算数、理科、社会、writing、reading、フォニックスの13のカテゴリーを英語で学ぶワークブックです。320ページのオールカラーでお値段も1000円を切るのはお得です。レベルは2、3歳児向けのPre-Kから4年生のGrade 4まであります。日本でも、くもんや七田式のワークなどたくさんでていますが、その英語版で、年齢に合わせて無理のないレベルで、楽しくカラフルに作られているので、320ページと言えど、1、2ヶ月であっという間に終わらせる子も多いようです。初めて英語をする高学年の子もGrade 1からスタートすればスムーズにレベルアップできるかと思います。